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マンチニール


伝説の中では、この木の発散する甘いガスを吸い込むと、二度と覚めることのない深い眠りに陥ると伝えられています。熱帯地方に実存する樹木で、毒性の強い小振りの丸い実をつけることから「Poison Apple(毒の林檎)」とも呼ばれています。樹液や葉液には皮膚や粘膜に強い炎症を引き起こす成分が含まれていて、熱帯地域の厳しい日差しを避けるためこの木の陰に身を置くと、葉から零れた雨露によって皮膚や粘膜に炎症を起すとか目に入ると失明するとも言われています。


毒草名  マンチニール、マンザリーニャ、Hippomane mancinella、Poison Apple、MANCHINEEL、MANZANILLO
特 性  トウダイグサ科、熱帯アメリカ生息する常緑低木
花 期  
毒部位  果実、樹液
成 分  
症 状  悪寒、吐き気、皮膚炎、失明


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